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国際裁判と離婚 そして自分の人生を見つけた

台湾での国際離婚裁判1

今私を一番悩ませている、外国での裁判です。

これは、夫が台湾で起こしたものです。

 

 


 

 

経緯を書きますね。

 

 

私は去年2016年の4月に台湾で暴力をされて、6月に日本に帰ってきています。

そして、8月に出産をしました。

 

この時にはまだ離婚の決断ができておらず、8月には夫に連絡を取り、夫は出産予定日の2週間ほど前から数週間日本で滞在ました。

 

私はこの時には離婚を迷っていました。

 

暴力を妊婦にする人ですよ。普通じゃありません。

けれど、迷っていたのは私は子供には父親が必要なんじゃないか、こんなに小さい時に両親が離婚して父親からの愛を受けずに育ててしまうのは間違いなのではないか、と思っていたからです。

 

暴力を振る人間に気を許してはいけない

毎日、毎日考える毎日。

最後の決断と思い、意を決して連絡をとりました。

もしかしたら関係を修復できるかもしれないとお互い思っていたんですよね。

私は暴力は一生忘れる予定もなく、信頼は全くありませんが。

子供の為に最高最善は何なのか…帰国後ずっと考えていました。

 

しかし、無事に出産が終わり、退院し、実家に戻って夫とともに子育てが始まった時に、些細な口論から夫が家を飛び出しホテルに移動するということがありました。

 

口論のきっかけは、夫は現在無職であるという事です。

以前はツアーガイドをしていたのですが、仕事が上手く回らなくなってきた(自分の売り上げが全く伸びなくなった)ことで持病のうつ病が悪化し、突然退職したのです。

 

その後、彼は祖父の生前遺産贈与があり、一生、生活をしていくのには困らないのですが、やはり仕事は必要なのではないか?と思ったからです。

父親が一生無職っていうのも…なんだか。。

ずっと無職で生きていくつもりなのか分からなかったので、今後の予定を聞きたかったのです。

 

そんな経緯があって、日本に来てくれた時に、子供が生まれたのに以前の仕事を辞めて2年以上経過していたので、これから生活はどう考えているのか?

仕事をしないなら私は日本で仕事をして生活の安定を保ちたいので、日本で子育てをしたいと伝えたことで夫が激怒、私の両親に離婚すると言い残してホテルに勝手に移動したのです。

夫は日本語が堪能で、将来は日本でガイドの仕事をするつもりと言っていたのでいつ始めるのかなぁ、と思っていたのですが、どうやらやる気だけだったようです。

私も、両親も夫が突然出ていった事に唖然としました。

子供が生まれて間もないのに育児を放棄して出ていくとは…。

 

その後、夫は逆ギレはまずかったと思ったのか、翌日には私に電話をかけてきて、もう一回話し合いをしたいなどと言っていました。

私は一人で育児をしていたので、毎日が大変で断りました。

両親も会いたくないということでした。

 

夫はよく考えないで行動する、ということがよくありました。これもその1つです。

 

もう、感覚が私の家族と全然違うんです。

とんでもないことを平気で言うし、行動に起こすし、嘘つくし。
それらを恥ずかしいことだと認識する感覚がないんですね。

 

 




 

それで、夫はさらに怒り、養育費が欲しければ遺伝子検査をしろと連絡をよこしました。

妊娠が発覚した時、夫は私の妊娠を信じず、また、自分の子供であることも拒否しました。
何度説明しても信じてくれなかったのです。
夫の中ではずっと疑惑があったようです。

 

それで、出産に際し、日本に来た時にわざわざ台湾から遺伝子検査キットを隠し持ってきていました。

養育費が欲しいなら、遺伝子検査をしろと言いました。

 

 

本当に最低ですね。
2度とこれからの人生、関わりたくないですね。

 

私は仕方なく検体をポストづてに渡しました。

夫はその検体を持ってそのまま台湾に帰国しました。

 

台湾ではすぐに結果が出ました。

が、一度も謝罪などありません。

そして、私は嫌々ながら協力したのに、今は養育費は払わないと言っています。

 

 

書いていて、思い出してイライラしてきました。。。

もう、なんなんでしょうかね。この人。
汚くてずるい人間とは彼のことですね。

 

もうね、命に関する価値観が全く違います。

 

妊娠中には羊水検査をしろとひつこくせがんだり、遺伝子に問題があれば育てることはできないと言ったり。

本当に根本的な命に対する考えが全く違った人でした。

 

しかし、これはお国柄もあるようです。

台湾では遺伝子異常検査は皆がします。およそ9割方皆さんします。

まずは血液検査をして問題の兆候があれば羊水検査が一般的です。

問題があるのがわかれば産まない決断をすることが多いそうです。

この様な文化的背景のちがいもありました。

 

私は、どんな子供でも、愛して育てます。

もちろん険しい道になるかもしれませんが、私たちを選んでやってきてくれた掛け替えのない存在だから…

 

 

さて、そんなことがあってから、夫は帰国し、私は台湾に行くのはとても気が進まない毎日を送っていました。

 

 

そんなある日、台湾から内容証明郵便が届きました。
(私が受け取ったことが相手に連絡が行く郵便物です)

 

内容は、
”この手紙を受け取ってから2週間以内に台湾に戻れ、戻らないなら離婚裁判を起こす”

というものでした。

唖然です。

 

子供はまだ生後2ヶ月。

首もすわってないし、外にも30分も出たことがないのに、飛行機に乗れと????

本当に無知ですね。

 

もちろん、そんな手紙は無視です。

 

そして、年を越し、手紙を受け取ってから5ヶ月が経った頃、また、私宛に郵便が届きました。

 

差出人は台湾の裁判所です。

またか。
今度はなんだ。

 

と言っても、私は毎日育児でてんてこ舞いです。

全く精神的余裕もありませんし、育児以外のことなんか考えたくありませんでした。

本当に、苦痛でしたね。

 

手紙を開けてみると…

 

長くなったので次回に続きます。

 

 

はぁ。。。本当につくづく、私の結婚の決断は間違いであったと深く改めて思いました。

 

 

 

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