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国際裁判と離婚 そして自分の人生を見つけた

【国際結婚・離婚の手順】私の場合はこうでした 日本台湾国際離婚

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

最近は春っぽくなってきて、本当に春が待ち遠しい今日のこの頃です。

今日は、読者さんからいただいた質問を記事にしてみたいと思います。




 

国際離婚当時の私の状況

私の1年前、離婚当時の状況をはじめに書きますね。

・当時の私の状況・

▪️台湾で2013年に結婚、台湾にて婚姻届を提出→そのあと日本で婚姻届を提出。

▪️2016年6月暴力により日本帰国。別居開始。出産時に一時仲直りするも別居に。

▪️2016年8月日本で出産。私と子供はそれ以来ずっと日本在住。

▪️2016年年末〜2017年年末
台湾から離婚裁判を起こされ戦う。相手の言い分が私が一方的に日本に帰ったとの主張でしたので、私は暴力による致し方ない理由であったと主張。裁判結果で私が一方的に非があるという記録を台湾側に残すのを避けるために、一応応戦。
→子育てと裁判の同時進行は精神的、経済的に続けない方が賢明と私が判断。心理操作によって裁判を終わらせられないか考えるようになる。
→夫がのちに自分から離婚裁判を取り下げる。

▪️2018年1月
離婚裁判棄却の後は一切連絡を取らずにいたら、いきなり夫が日本に来て、会いに来る。
→保護命令を申請していたので台湾での暴力の件は警察に届出済み。2人の直接話し合いでは解決できないと瞬時に判断し、警察を呼ぶ。

→翌日、日本の市役所に2人で離婚届を出して協議離婚成立。
離婚レポ(笑)は過去記事にあります。

また、上記の状況は全て過去記事に状況を当時の心理とともに書き綴っていますので、よかったら読んでみてくださいね。

▪️現在
日本では離婚は出来ていますが、台湾で離婚できているのかは不明です^^;
未だにチェックもしていないといういい加減さ笑
こちらについても後述しますね。

 

🌟お願い🌟

では、早速ですが私の場合の離婚手続きについて書いていきますが…その前に。

こちらの情報ですが、私も離婚当時いろいろ調べまくりましたが…本当に国際離婚の方法は情報が少ないですよね(T_T)

また、相談する弁護士、海外ではとくに市役所の担当者とかでも人によって言うことが違ったりもします。そして、各々の状況(現在の居住地、居住期間、子供の有無)によってとるべき行動が違ったりもするので、やはり、自分の場合どうするべきなのかは、しかるべきプロに相談したり、最終的に書類を提出する機関に相談されることを私はお願いさせていただきたく思います。

この記事はあくまで私の当時の状況で結果こうなった、という経験談をシェアさせてもらいますね。

 

 




 

【協議離婚】日本在住での国際離婚の方法

↑私はこのパターンでした。

離婚時、私は日本在住で、夫は台湾に住んでいました。そして、協議離婚をしました。

一時、裁判離婚を継続するか悩みましたが、膨大な費用がかかること、親権を取るには台湾の離婚裁判継続では共同親権になる可能性が高く、それを考えると日本で裁判が望ましいことを考えると費用的にも、台湾日本で裁判となるとお金がもったいないと感じていました。

結果、夫に「離婚することがあなたにとってメリットがあること、協議離婚が一番メリットがあること」などを説いて、他に相手の自尊心をくすぐりながらも、心理操作(笑)によって何度も説得し、結果、日本での協議離婚に持ち込みました。(夫に裁判離婚を台湾側で棄却させ、一番望んでいた形を掴み取りました。)

その時勉強したのはこちらの教材から…賢く勝利を勝ち取りたいなら絶対に一読しておくと損しませんよ。PDFでダウンロードする形で勉強できます。

参考記事

日本で、協議離婚の場合、日本の市役所に離婚届を提出するだけで日本の離婚はあっけなく成立します。^^

本当、あっけなく、笑。なんですよ。5分で離婚できます。

私はこの離婚届の相手のサインを貰うために本当に苦労しましたが…。自分で相手の名前を書いちゃいかんのかなぁなんて、本当に追い詰められた時に思いましたが、それは犯罪になるそうなので(一応調べた^^;笑)ダメなんです。

日本の離婚届に書くことは、お互いの名前、住所、子供がいる場合には親権はどちらが持つかを明記します。私の場合、市役所に離婚届を一緒に出しに行ったので、親権について市役所の人に疑われることなどなく問題もありませんでした。

あとは、離婚届けには離婚に同意する証人者2名のサインが必要です。私の場合は私の父と母がサインしました。

別に、相手の方が日本に来る必要はなく、日本から相手に離婚届を送ってサインして送り返してもらい、こちらで証人2人のサインをもらい、自分一人で離婚届を出しに行くことも可能です。ただし、親権については、担当者によっては相手側に確認をとる担当者もいるようです。

 

離婚協議書と台湾側の離婚状況について

台湾では一般的に書くとされる離婚協議書。私は日本、台湾共に出していません。

いろいろ調べましたが、日本で離婚協議書を出す人は離婚後の養育費や財産分与などで争わないために書類として残すという位置づけのようです。

私の場合、夫は台湾にいるので強制的に徴収することもできないし、そもそも養育費を出す可能性が低かった、また、財産分与もしなかったこと、さらに、慰謝料などでも争うことは選ばなかったので書面として残す必要がないと判断したことから、日本で離婚協議書は残していません。

台湾で離婚協議書を提出してない理由としては、私は台湾での離婚は未だにノーターッチだからです。夫が台湾で離婚届を出したのか、わかりませーん^^;でも、彼の母親が宙ぶらりんの状況を許さない人なので、なんとかしているとは思います。

日本で離婚が先に成立したので、夫は日本で離婚の証明書を持って台湾に帰国しましたので、それを元に台湾の市役所にて手続きを終えたと思いますが、その後台湾の市役所から手紙などは一切届いていません。

私の中国語の語学力がイマイチなので台湾の市役所の確認などに至っていないですが、近い将来、台湾の弁護士に頼んで娘の戸籍を台湾側で入れてもらうことがあるかも知れないので、その時に台湾での離婚がどうなっているのかわかると思います。

なぜ、台湾側での離婚をそのままにしているのかというと、ちょっと争いが今はしたくないというのと、娘の大きな戸籍という事柄について今は取りかかるべきタイミングでは無いと自分の感覚で感じています。

今年初めに夫からのいきなりの養育費が送られてきたので、今後、もしかしたら争わずに台湾側の戸籍にも入れてあげれるかもしれないし、はたまた、そもそも台湾側の結びつき(戸籍を入れること)が娘にとって気持ち良いことなのか、分かりません。

親だから娘のアイデンティティーは認めさせたい!とは思ったりもしましたが、優先すべきは、娘の気持ちだと今は思っています。一方的に子供だから本当の父親に会いたいだろうという思い込みは私は捨てました。未来のその時の娘に聞いてみないとわからないと思います。

戸籍に関しては20歳になるまで何かしら決めれたらいいのじゃないかなと、おおらかに考えるようにしています。

なので、将来、今だ!というタイミングが来たら動き出します。
まぁ、そういう経緯から台湾側の離婚成立は私は現在知り得ていないという状況ですかね。




台湾の協議離婚書に盛り込むことなど

経験としては、台湾側の離婚協議書は、フォーマットは決まってせんでしたので自分で作成しても大丈夫と当時戸政事務所の方に言われました。盛り込む内容は、離婚の理由、(子供がいれば)親権と養育費、財産分与の金額と支払い方法を明記すること。だそうです。

ただ、養育費などは取り決めても、わたしが日本に住んでいる以上、日本から強制的に徴収することはできません。送金が滞ったら、いちいちその都度台湾で裁判を起こすことになるそうなので、そうなると養育費より裁判費用の方が高くつきます。なので、こういったことからわたしは養育費は外国人と結婚した以上、諦めなくてはならないなと思っていました。ってか、相手からのお金を期待するのではなく、自分で稼ごうと心に誓いました。

結果、夫から養育費が送られてくるというミラクルが起こってびっくりしてますが、ここは、相手がどう思うかに委ねるしかありませんね…^^;

そして、離婚協議書に関しては台湾でも弁護士さんにお願いした方が将来起こりうる問題を先回りして教えてくれたりもするそうなので、相談しながら弁護士さんに作成してもらう方が良いそうです。

私の夫も、当時私が日本に帰る時に、弁護士に離婚協議書を書いてもらおうと言っていたので、台湾人の中でも離婚協議書は弁護士に書いてもらうものというのが通説なのかもしれません。

合わせて日本の国際離婚専門の弁護士さんに相談しながら決めると、後々起こる問題なども踏まえて書けるかもしれないので、自分を守る意味でも日本の国際離婚弁護士さんに相談するのもいいと思いますよ。




 

【裁判離婚】日本在住での国際離婚の方法

では、次に離婚裁判をして離婚した場合について書きますね。私は結果、協議離婚になりましたので、裁判離婚経験はありませんが、裁判を経験したのでその後の動きも市役所に確認していました。

日本に在住していて、海外で離婚裁判で離婚が成立したら(私の場合は、日台の場合になりますが)裁判の結果が台湾から送られてくるので【判決書】(判決について詳しく書いてある書類、離婚の証明書)を持って市役所に行けば相手のサインなしに離婚できます。

記憶によれば、証人2人のサインはこの場合必要なかったと思います。

離婚裁判が進まず、児童扶養手当がもらえなくて困っている方へ

日本でお子さんがいる場合、離婚裁判中であれば、離婚が決まっていなくても児童扶養手当を申請することができます。少しでも早く児童扶養手当は必要な方は最寄りの市役所に相談されると良いですよ。

自治体にもよると思いますが、全額もらえたら、月に7万円ほどもらえるので、本当に助かります。私も、手当てを受けていましたが、本当に助かっていました。

私は、離婚裁判中であれば手当てを受けられることを知らなかったので、暴力による保護命令で児童扶養手当を離婚前に申請し、手当を早く受給することができました。

こういったことは、市役所の方からは教えてもらえません。

子供がいれば、本当に戦いながらの育児は大変です。市役所から情報をもらえなくても、こちらから少しでも可能性は無いか探ることが大事になります。




 

【海外にいて海外で協議離婚する場合】協議離婚制度がある日台の場合

さて、今度は、海外にいる方向けの現地での離婚方法についてです。

海外でも、協議離婚が可能な国は限られますよね…台湾は統治時代に日本の法律を真似て作られたそうで、日本と共通している部分がかなりあり、日台の国際離婚は助けられる部分もありますが、いかんせん、文化の背景が違ったりもするので親権を決める時などは、日台では違いがったり…一筋縄では行かないのが現状です。

私は暴力をされて日本に帰国する時に、台湾で離婚してから日本に帰ろうか…とも少し思っていたので、当時台湾で離婚する方法も調べました。

台湾の場合になりますが、台湾で協議離婚したい場合には、離婚届と離婚協議書を戸政事務所(婚姻届を出した市役所)に提出すれば離婚できます。日本と違うところは、2人で一緒に戸政事務所に行かなくてはならないという点です。

書類は離婚届の方は戸政事務所でもらえますが、インターネットでダウンロードできるかはちょっとわかりません。いづれにしても2人で行かなくてはならないので、その場で書いてもいいと思います。

海外で離婚が成立したら、離婚が明記された新しい戸籍謄本を持って、日本の市役所に提出します。もしくは、台湾にある日本台湾交流協会(日本大使館)でも受理してもらえるかと思いますが、個人的には日本に帰国して日本の市役所で提出する方がシンプルかと思います。

私は、台湾の台北の交流協会に出向き相談したことがあります。その時、日本の離婚届とも台湾の離婚届とも違うフォーマットの離婚届を渡され、こちらに書いたら離婚できますよと言われましたが、ちょっとその後の手続きとか、いつまで台湾に居られるかわからないしなぁ…と思ってそちらの方法では離婚届を提出しませんでした。

帰国後、日本で生活する予定であれば、日本の市役所でやってしまった方がスッキリすると思います。(個人的意見ですが)

もう一つ、余談ですが、私は、日本に提出する書類がわからなかったので、日本から離婚届を送ってもらい、そこに相手のサインをもらって帰ろうとも思っていました。

相手からサインをもらっておけば離婚同意の証明になるし、念には念で、台湾で取得した離婚後の戸籍謄本と共に、日本の離婚届を事前に書いてもらってサインももらって日本に帰れば安心かなと思っていました。やりすぎかな?笑 当時は、それくらいかなり慎重に策を練っていました^^;

日本の離婚届には親権など、最低限必要な情報は盛り込まれることになるのでそれさえあれば簡単ですよね。海外の戸籍謄本は日本で提出時に自分で翻訳したりしないといけないので、そういった意味でも日本の離婚届に記入してもらうのも、スムーズかもしれません。台湾で離婚したら、その後二度と夫は協力してもらえないと思っていたので、これくらいまで考えていました・笑

ここら辺のことは、日本の帰国先の最寄りの市役所で教えてもらえますので、海外からでも事前に国際電話(今はLINEのLINEOUTなどで海外から日本の公共施設へはタダでかけれると思いますよ^^)などしてご確認した方がいいと思います。




 

最初に婚姻届を出したのが台湾だから、離婚も台湾が先!?!?

もう一つ、余談ですが、私は当時、一番お金がかからない協議離婚を望んでいましたが、夫と夫の母親からは、協議離婚するなら、台湾で最初に婚姻届を提出したのだから、離婚も台湾を最初にしなくちゃダメ!!!と何度も言われていました。

はぁ〜?と思っていましたが、うーん、本当?なの?
日本の離婚届を送るからサインして郵送してもらえたら日本で離婚して、離婚証明書を台湾に送れば済む話なのに…そしたら、夫と会う必要もないし…。
日本で先に離婚届を出せれたら簡単と思っていましたが、どうやら彼らの言い分によると最初に日本で離婚はできないとの主張。

これが私にとってずっとネックで、協議離婚したいと思っていたけど、最初に台湾で協議離婚しないといけないとなると、わたしは、幼い子供を残して台湾に渡り、台湾の市役所に出向かなくてはならないと思っていました。

でも、当時は子供は2歳にもなっていなく、どうしても私がそばにいないといけない状況でしたので、離婚したくてもできない状況でした。また、暴力を振るわれた夫に一人で会いに行くのも嫌で嫌で仕方がありませんでした。

 

一刻も早く離婚したいけど…台湾には行けないなぁ…どうしよ。

 

そんな状況で、ほったらかしにしていたら夫が突然日本にやってきて、子供に会いたいと言ってきて…私は、速攻警察を呼びましたが…笑

それで、いきなり日本で離婚できることになりました。離婚は台湾が最初!!!とあれだけ言い張っていたことは嘘だったのか…未だに謎。

でも、台湾の交流協会の方に相談した時も、同じく台湾で最初に離婚しなくてはいけないと言われたので、本当だったのかもしれません。

でも、結果、めでたく日本で離婚できました!!

この流れは未だに謎です(笑)




 

まとめ

以上が私が経験した国際離婚の手続き方法になります。

大事なのは、提出する場所(日本であっても海外であっても)に何回か確認することかもしれませんね。こういうことは、日本の市役所であっても、不慣れな担当者さんが多いです。海外だとなおさら人によっていうことが違うという、アルアルが起きます。台湾人適当もアルアル。

ちなみに、台湾と日本だと国交がないので市役所の人もちょっと、というか、かなり???という感じでしたので、調べて折り返し連絡をもらったりしたこともあったり…^^; こちらもいろいろ下調べして…考えて質問したり。

海外にいると揃えなくちゃならない書類を間違えて言われたりすると、日本に帰ってから大変ですから。しかも、夫だった人は他人になるので助けは求められないということになったりもするので、要注意ですよ。

今思い返すと、本当に懐かしい…離婚前は、子育てしながら戦って…心も整えて、仕事して。
大変でした。でも、そのおかげか自分で自分の人生をクリエイトするという人生の大きな舵切りをすることができるようになりました。本当に人生の目覚め。

 

今、国際離婚をお考えの方もたくさんいらっしゃるかと思います。
子供がいると、なおさら考えますよね。子供の幸せ、自分の幸せ。自分の生き方はこれでいいのか???と考えた時に、笑顔になれる選択ができればいいですよね。

自分にとっての真実は何なのか。大切なことは何なのか。

私の友人は離婚をしない決断をしました。

私は離婚してより自分らしくなりました。

どちらも正解。いつだってその場で新しい人生を作ることができます。

大切なのは、笑顔です。特に、子供がいたらお母さんの笑顔。

世界で戦う日本人女性へ、一人ではないです。
あなたの笑顔を大切にして欲しいです^^

 

では、また!

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