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《台湾人との国際結婚》越えられなかった文化の違い

こんにちは^^

 

次回に離婚調停について大きな動きがあったので、

そちらの記事をアップしますが、

その前に…

 

今回は、国際結婚で私が理解に苦しんだ出来事を書きますね。

台湾人と関係を持つまで知らなかった文化です。

 

 

私が日本で仕事を辞めて、台湾に渡って1カ月経った頃…

 

突然ある夜、

「ちょっと姉さんの家に行ってくるね」と言って、彼が家を出て行きました。

その時は「あ、そう」という感じで、いってらっしゃいと言ったのですが、その次の日も、またその次の日も出かけていきます。

 

彼にはお姉さんはいません。男3兄弟です。

私は次第に?と思うようになりました。

 

 

そこである日、お姉さんっていたっけ??と聞いてみました。

いないよ。とのこと。

 

じゃあ、いつも夜に出かける時は誰にあってるの?

 

その答えがびっくりでした。

 

 




 

 

彼にはお姉さんはいないけれど、将来ずっと面倒を見る約束している姉さんがいるとのこと。

 

もっと詳しく聞いてみました。

 

彼は旅行のガイドを始めた時、精神的にも体力的にも辛い時期を過ごしていました。

 

スケジュールが厳しくて、ツアーとツアーの間の時間がない時には、家に帰らず、公園で寝たりして次のツアーに行っていたんだそうです。

 

そんなタイトなスケジュールで仕事をする中、精神的にも体力的にも参っていたそうです。

 

そんなある日、喫茶店で隣に座った50代の女性が話しかけてきて、話をしていくうちに仲良くなったそうです。

 

話を聞くと、その女性は喫茶店の事業に失敗し借金が沢山あり、夫とも別れて今は一人。

子供も1人いるけど離婚裁判で負けて何十年も子供には会えていないとのこと。

 

その話を聞いた彼は同情して、その女性に毎月、彼の給料を渡し、借金の肩代わりをしてあげたそうです。

 

そうして立ち直った彼女は、彼が公園で時々寝泊まりしているのを見かねて自分の家の一部屋を彼に与えて、食事と部屋を与えてあげたそうです。

 

その後、彼女は借金を闇金融からしており、闇金融の仕組みを理解していたので、自分も彼のお金を投資してはと思うようになります。

 

そこで、彼と協力して低い金利でお金の貸すサイドビジネスを始めました。

 

彼は仕事の給料を銀行には入れずこの女性に渡し、女性はお金に困っている人に低金利でお金を貸すということをし始めました。

 

このサイドビジネスが思いの外うまくいっており、彼女も彼もとても助かったのです。

そういう経緯があり、彼とこの女性はお金を介したつながりがとても強く、切っても切れない関係になったそうです。

 

その女性が彼が「姉さん」と呼ぶ人です。

 

ここまでは、私も、お互いがお互いを助け合ったんだねという感じで聞いていました。

 

ここからが問題です。

 

 




 

日本にはなくて台湾にはある文化 他人と家族になる??

台湾や中華系の文化では

乾姐姐(あね)・乾弟弟(おとうと)・乾妹妹(いもうと)

などと呼ばれている関係があります。

 

これはどんな関係かというと、

 

血は繋がった家族ではないけど、家族と全く同じ関係になるという関係です。

 

台湾では昔はよくあった関係のようですが、今はだいぶ少ない関係のようです。

 

ネットで調べてみると、今関係で夫婦間の関係がこじれたり、問題になっていることもしばしばあるようで…

濃い関係では、死後に遺産をこの関係の人に渡したり、自分に何かあった時には子供を託す約束をするということもあるようです。

 

彼の場合は、お姉さんなので乾姐姐がいるということになります。

 

上記しましたように、彼は全給料を預けて姉さんが金貸しに回していたので、姉さんが逃げてしまうと彼は全財産を失います。

姉さんは姉さんで、彼がいないと資金源がありません。

 

こういうつながりの強い関係が出来上がっていたので、切っても切れない関係です。

 

また、姉さんは独り身なので、老後をとても心配していました。

台湾では日本のように国民年金制度がしっかりしていません。(日本も将来は疑問ですが…)ですので、老後は家族が支えあうのが普通です。

 

姉さんには家族がないので、彼に頼りたいそうです。

また、子供にずっと会えないので、彼を自分の子供のようにとても可愛がっていました。

 

彼は、子供の頃から母親との関係がうまくいっておらず、父親も早くから他界したので、優しいお母さんのような存在を求めていました。

 

そこで、出会って、需要と供給がすべての面でマッチして、乾姐姐と乾弟弟の関係になったとのこと。

 

うーん…。。。

 




その関係は客観的に見たら美しいけど??

私は、この話を聞いて、2人の関係性は他人として見たら美しい関係だね、と思いました。

 

しかし、彼が姉さんの老後の面倒を見ると約束している以上、私もそこに関わることになりますし、彼は仕事をしているので、面倒を見るのは私になるでしょう。

 

また、彼は、私が台湾に行って間もなく姉さんの存在を明かした上に…

《将来、姉さんも一緒に住みたい》

と言いました。

 

私は

「は?!?!?!」

という感じです。

 

彼の家族ではなくて、他人だけど家族になった人です。

 

また、彼らの依存度は非常に高く、彼が彼女(私です)ができたことを姉さんに打ち明けた時、姉さんは寂しさのあまり大泣きしたそうです。。。

 

【もう、理解不能。】

 

そして、彼は毎日姉さんの家に遊びに行きますが、私が姉さんの家に行くのはNG。

一方、姉さんは私と彼が一緒に住んでいる部屋には頻繁に来ます。

 

【やっぱり、理解不能。。】

 

私たちは、この関係について喧嘩をすることが増えました。

なんか気持ち悪いんです…。

 

 




もっと早く言ってくれよ〜

 

私としては、

私が日本にいる時に話してくれれば関係を見直すことができたのに、と思いました。

 

私は仕事を辞めて台湾に行っているので簡単に帰ることはできませんし、この関係については彼は一切話してくれませんでした。

 

彼に言ったら、台湾でもよく問題になっていることなので話したくなかったと言っています。

 

恋人でなくても、将来も一緒にいる約束をしている人がいるなんて事前に話して欲しかったです。理解できるできないかは別として、心構えができます。

 

老後の面倒を見るって、大変ですよ???

しかも、彼の母親ではなくて、もともとは知らない人ですよ。

 

 

そんな喧嘩が続くうち、彼は姉さんの家で寝泊まりすることになりました。

 

家に帰ってこなくなったんです。

 

私は語学学校があったので、しばらく台湾に滞在しました。

 

その間、学校の友達と毎日楽しく過ごしていたのでとても楽しかったのですが、彼との関係は本当に絶望的でした。

 

その後、彼は日本人の私の気持ちも少し理解しようとしてくれましたが、姉さんとの関係は断てないので私たちは別れることになりました。

 

 

結論から言うと、日本人の私にはどう頑張っても越えらえない壁があったということです。

いや、日本人だからということではないかもしれないですね。

私には理解不能で、気持ちよい関係ではありませんでした。

 

彼の言い分はこうです。

乾姐姐の存在はとても大事だけど、奥さんも欲しい。

 

しかし、姉さんと奥さんの気持ちがどういうものなのかは全く考えませんでした。

 

この小さな問題が、わたしにとっては不信感の元となり、その他の問題も疑いに変わってしまいました。

 

国際結婚って…

 

国際結婚って、自分の文化ではこう、といった視点を少し緩めなくてはならないな、とは感じています。

 

お互い、歩み寄って受け入れられることは受け入れないと、文化は違うことだらけですので、いつかは破綻してしまいます。

 

そこに受け入れられるだけの愛があるか、が大きな鍵になると思います。

 

この、乾姐姐の文化に限らず、台湾の文化では日本と違うことが多く戸惑いました。

 

関係がうまくいかなくなった時、ついつい、相手の…が悪い、相手が…して欲しいと言ったから従った、と言ってしまいますよね。

私もそうです。

 

彼が台湾に来て一緒に暮らしてみて欲しいと言ったから、それを信じて仕事を辞め、台湾に渡りました。

 

でも、そこには彼の言葉によって決断した自分がいたことも事実なので、その事実を受け止めなければいけないな、と思いました。

 




選択はいつでも軌道修正できる。自分の心の声にいち早く気づくことが大事!

誤った選択をした。

それを彼に文句を言っても始まりませんよね><。

選択しない自由もあったのですから。

 

じゃあ、どうするか。

 

選択をし直す、ということが大事と思います。

 

しかも、修復は早ければ早いほどいいです。

 

間違ったな、と思ったら損切りです。

株と一緒ですね^^

 

私はその後もたくさん過ちを選択しましたが、もっと早くに軌道修正していれば…と思うことが多いです。

 

過ちはだれにでもあります。

選択した過ちのしっぺ返しは、予期せず変な形でやってくることもあります。

 

その時に、自分の心が「気分悪い」とか、「何か違う」と思ったら、それはNOのサインなので自分を信じて、自分を大事にしたほうがいいと思います。

 

私はこのあと、彼と復縁して結婚して、結局離婚という道を辿りますが、もっと早くに決断しておけばよかったと思っています。

 

 

結局、自分を大事に扱って、尊重する。

これが、幸せの近道だとこの経験でわかりました。

 

失敗でも、裏を返せば”経験して得たもの”に変わります。

失敗した後には、一段賢くなっていますからね。

 

あ!先日参加した、ロバートキヨサキの来日公演、最高でした!

ロバート・キヨサキも言っていました。

 

失敗しない成功者はいない

 

ありきたりで使い古された言葉なのですが、彼が言うと「そうなんだ」と実感しました。

 

彼も、たくさん失敗しています。

 

そして、現在は80億もの資産を持つ成功者です。笑顔がなんとも素敵なんです!

 

ロバートキヨサキが今回の公演で一番言いたかったことは、

 

失敗を間違いだと思うなということだったんですね。

 

それと、日本の経済の現状、安倍首相の政策への大きな懸念があり、それを乗り切る方法を極秘に知らせるためでした。

 

他にもたくさんのゲストスピーカーがいましたが、他の成功者も失敗しながら成功しています。

そして、みなささん、最初は私と同じ、普通の一般人でした。

お金もなく、苦労して、失敗して…でも、自分の人生について、真剣に考えざるを得ない状況に陥り死ぬ気で頑張った人たちです。

 

運や成功が空から降ってきた、という人は一人もいませんでした^^成功の風は自分で巻き起こしています。

 

間違いをおかなさない人なんていません。

 

間違いと気づいたら軌道修正すればいい。

ただ、それだけですよね。

 

そしたら、こそからまた道が開ける。

 

セミナーについてはまた詳しくまとめます、ご興味のある方はちょくちょく覗いてみてくださいね^^

 

 

今日もお読みいただいてありがとうございます〜✨

 




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